環境:
Mac OS X 10.4.9 (PPC)
Quicksilver 1.0b51 (QS.3800)
たいていは JM Project の日本語訳を探せば済むのですが。
「環境が違うので OS X 用の Manpage を読まないとオプションがわからない」とか「rsync でリソースフォークを扱うには RsyncX 版の 2.6.0 では --eahfs だったけど近頃はどうなんじゃい」とかそういうとき。
ググったら man のページャは less だということで
13.4.7 ファイル内容の表示 (HWB)
(※リンク先の記述は Panther を元にしているらしく less -Rse となっていますが、Tiger で man man を読むと /usr/bin/less -is がデフォルトと書いてあります)
再びググると less で検索するには / (スラッシュ) と打ってから文字列を入力すればよい、とか、ページ送りはスペースでいいとして、一画面分戻るときは B キー単押しが楽、といったこともわかるわけですが
UNIXの部屋 検索:less
そうは言っても、たまにしかターミナルを使わない、というか"ページャ慣れ"していない普通ユーザな私にはやはり扱いづらく。。。
そこで Quicksilver の Web Search List にこんな URL を追加して
http://www.google.com/search?q=%22Manual+Page+for+***%22+site:developer.apple.com
Quicksilver のウェブ検索 (感じ通信)
Quicksilver のウェブ検索 続編 (感じ通信)
ここでは便宜上「Search Google For Manpage Of...」という名前を付けます。
設定が終わったら
コントロール+スペース --> Search Google For ... を呼び出す --> タブ --> タブ --> コマンド名入力 --> リターン
または
ドキュメント中のコマンド名を選択 --> コマンド+ESC --> タブ --> Find With... を呼び出す --> タブ --> Search Google For... を呼び出す --> リターン
すると Apple Developer Connection の HTML へのリンクがヒットするはず。
例: "Manual Page for rsync" site:developer.apple.com - Google 検索
他にも
Bwana で HTML を生成する
とか
man -t manual_page_name | open -f -a Preview.app
で PDF にする
daniele.ch - Downloads
とか
man manual_page_name | col -b > file_name.txt
でテキストに書き出す
manページをテキストファイルにすると文字化けしてしまう
などなど、様々な工夫があるようで。
つまり、きっと、「長い Manpage をターミナルで読むのは嫌じゃ、嫌なんじゃ、泣きそうじゃ」と思っている人は世界中に驚くほどたくさんいるに違いない。
(でも i18nman はオススメ。日本語だから。)
ちなみに rsync でリソースフォークを扱うオプションは -E だそうです。