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というか Finder は標準でそういうことができます。
ただ、ウインドウを広げたりアイコンサイズを変更したりといった調節がわずらわしいので、そのへんを AppleScript にやってもらおう、というものです。

kuriyama_folder1a.jpg
これを……

kuriyama_folder2.jpg
こんな感じに

--画像が入ったフォルダを選択して実行。

tell application "Finder"
activate
set theFolder to target of window 1
set theWindow to make new Finder window
set target of theWindow to (theFolder as alias)

--set toolbar visible of theWindow to false
--ツールバー、サイドバーを隠す。

set bounds of theWindow to {8, 46, 832, 609}
--{}内の最初の2つの数値はウインドウの左上隅の座標、後の2つは右下隅の座標。
--数値を書き換えれば自分のディスプレイに合わせたサイズにできる。

set current view of theWindow to icon view
set (shows icon preview of icon view options of theWindow) to true

set (icon size of icon view options of theWindow) to 128
--アイコンサイズ (最大は128)
end tell

追記:
「画像が入ったフォルダを選択して」というのは少々語弊があります。カラム表示ならそのままで通じるのですが、アイコン表示やリスト表示の場合、「画像が入ったフォルダを開いた状態にして」というのが正しいです。
つまり「最前面のウインドウのタイトル」=「開きたい画像フォルダの名前」になっている必要があるということです。なんだかわかりにくいですね^^;

注意:
このスクリプトを実行したときに Finder がウインドウサイズを記憶しない(次回に手動で新規ウインドウを開いたときは普段の大きさで開くことができる)ことは確認していたのですが、 残念ながらアイコンサイズは記憶されてしまうようです。
ふだんアイコン表示にしている人は、元に戻すのにいちいち「表示オプション」を開かなければいけないので、へたに実行しない方がよさそう。

おまけ:
上のスクリプトで開いたウインドウを、普段のウインドウ設定にするスクリプト。
完全に設定を再現するのではなく、アイコンサイズ・アイコンプレビューの表示・ウインドウの大きさ・ウインドウの表示形式(カラム表示とか)のみです。

property iconSize : {}
property showsIcon : {}
property windowBounds : {}
property currentView : {}

tell application "Finder"
activate
if iconSize is {} then
display dialog "前面にある Finder ウインドウの" & return & return & "アイコンの大きさ" & return & "アイコンプレビューの表示" & return & "ウインドウの大きさ" & return & "ウインドウの表示形式" & return & return & "の設定を記憶します。"
set iconSize to (icon size of icon view options of Finder window 1)
set showsIcon to (shows icon preview of icon view options of Finder window 1)
set windowBounds to (bounds of Finder window 1)
set currentView to (current view of Finder window 1)
display dialog "記憶しました" buttons {"OK"} default button 1 giving up after 2
else
set windowPosition to (position of Finder window 1)
set icon size of icon view options of Finder window 1 to iconSize
set shows icon preview of icon view options of Finder window 1 to showsIcon
set bounds of Finder window 1 to windowBounds
set current view of Finder window 1 to currentView

set position of Finder window 1 to windowPosition
end if
end tell


まず、普段使っているウインドウを前面に出しておいて実行すると、その設定を記憶します。次回以降の実行で前面のウインドウが、記憶させておいた「いつものウインドウ」になります。意図しない設定を記憶させてしまったときはスクリプトエディタ上でファイルを開き、保存し直せば値が初期値に戻ります(たぶん)。property の使い方というのがいまいちよくわからなくて、検索してみると OS X では値が記憶されないなんて書いてあるサイトもあるのですが、たぶん OS X 10.4.5 上では大丈夫です。また、スクリプトエディタ上で実行して記憶した値はスクリプトメニューから実行したときには継承されないようなので、エディタ上では実行できないようにしています。 (勘違いでした。実行後に ⌘S で保存を行えば値は保持されます。
参考: 属性の保存先 (「AppleScript の属性 (property) っつうのがわからないので色々やってみた」の MeSH さんのコメント)

これと最初のを組み合わせて、実行するたびにウインドウの表示を切り替えるスクリプト、というのもいいかなと思いますが、サムネイルを見ながらファイルの移動をしたい、というのがそもそもの動機なので、目的のフォルダを新規ウインドウとして開くほうが個人的には扱いやすいです。(画像を確認しながら削除できるビューアはたくさんあるけど、フォルダ間を移動できるのがあまりないんですよね、なぜだろう。PhotoPathfinder ぐらい?)

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03/22|AppleScriptコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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